電帳法改正で請求書発行業務は楽になる?
~ペーパーレス化を阻害する思わぬ落とし穴~
< こんな方におすすめ >
- 電帳法の改正が、どのような影響があるかを知りたい方
- 請求書発行業務の中で、電帳法の改正に向けて注意すべき点を知りたい方
《 無料 》
たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。
概要
2022年1月に、経理業務の電子化による生産性の向上等を目的として「電子帳簿保存法の改正」が行われます。
改正されることで、一部法要件の緩和によりペーパーレス化が急速に進むことが期待されています。
一方で、電子取引データの保存要件は厳格化され、取引先から電子データで授受した請求書や領収書等を
紙に出力して保管することが認められなくなり、原則、電子データでの保存が必要となります。
そのため、経理の現場では電子取引の運用を見直すなどの喫緊の対応を迫られております。
本セミナーでは、電帳法改正により「紙の請求書」「電子データの請求書」が混在することにより
管理が煩雑になる可能性の高い「請求書発行業務」について、ポイントや懸念解消方法をお伝えいたします。
また、毎月約2万件の請求書発行を行うラクス経理の実例を交えご紹介いたします。
講師
株式会社ラクス 楽楽明細事業部 プロモーション課
齊藤 健一郎
楽楽明細事業部プロモーション課にて、電子請求書発行システム「楽楽明細」の認知度拡大に向けて、セミナーを始め、展示会などのイベント、また、その他プロモーション活動に従事。
おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ83,000社以上のご契約をいただいています(※2024年3月末現在)。「楽楽明細」は、株式会社ラクスの登録商標です。
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