よりよく、寄り添う 請求書発行クラウド

【経理担当者必見!】郵便料金値上げまで残りわずか!
請求書発行のコスト増に備えて今やるべきこととは?
~郵便料金値上げの詳細とおすすめの対応方法をご紹介!~

この記事は約3分で読むことができます。

PR:株式会社ラクス

郵便ポストの写真
楽楽明細|資料キャプチャ 3分でわかる詳しい資料をプレゼント 無料 資料請求はこちら 詳しい料金&コスト削減効果がわかる! 無料料金シミュレーションはこちら

経理マスター

郵便料金が2024年秋ごろに値上げになることはご存じでしょうか?

値上げになることは知っていましたが、いつ値上げされるのかは知りませんでした。意外と時間がないのですね…どのくらい値上げされるのか、教えてほしいです!

経理担当者

経理マスター

値上げ幅は郵便の種別によって異なり、具体的には以下のような形になります。

日本郵便が現時点で想定する値上げと引上げ幅 定型封書(25グラム以下):84円→110円(31%)、定型封書(50グラム以下):94円→110円(17%)、はがき:63円→85円(35%) 日本郵便が現時点で想定する値上げと引上げ幅 定型封書(25グラム以下):84円→110円(31%)、定型封書(50グラム以下):94円→110円(17%)、はがき:63円→85円(35%)

※ 2024年1月時点の情報です。

請求書の郵送には定型封書(25グラム以下)が使われるのが一般的ですので、請求書の発行にかかるコストも増えることになります。どれくらいコスト増になるか見てみましょう。

請求書だけでなく領収書や納品書など他の帳票の分も考えると、思ったより大きなコスト増になりそうです…

ただでさえ経費削減を求められているのに…何とか対処する方法はないのでしょうか?

経理担当者

経理マスター

おすすめなのは、「システムを導入して請求書を電子化すること」です!

当然ですが、電子化すれば郵送の必要がないので値上げの影響を受けません。

また、印刷・封入・三つ折りなどの手作業が不要になるので、請求書発行業務が圧倒的にラクになるという大きなメリットがあります!

郵便料金値上げによるコスト増の心配がなくなり、請求書発行業務もラクにできるなんてまさに一石二鳥ですね!

経理担当者

でも、正直システム導入は導入時も運用も難しそうな印象があってハードルが高いんですよね…

経理担当者

経理マスター

そのような不安を持つ方におすすめのシステムが電子請求書発行システムシェアNo.1の「楽楽明細」です!

発行側、受取側ともに使いやすいことが特長のシステムで、電子帳簿保存法にも対応しています!

※ デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド帳票発行サービスの市場の実態と展望」(ミックITリポート2023年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/2023/)における「売上シェア」、「導入社数シェア」第1位

経理マスター

「楽楽明細」をおすすめするポイントは5つあります!

  1. 1.

    印刷代・紙代・封筒代・切手代などの郵送代以外のコストも削減できる

  2. 2.

    印刷・三つ折り・封入・発送作業が0になるので、請求書発行の手間・ミスを削減できる

  3. 3.

    郵送と比較して取引先に早く届けることができる

  4. 4.

    電子帳簿保存法・インボイス制度に対応している

  5. 5.

    画面や操作がシンプルなので、システムに苦手意識のある方でも使いやすい

「楽楽明細」の詳しい資料は、以下から問い合わせしたら手に入るみたいですよ!

資料請求はこちら

コスト削減ができる上に、手間削減までできるんですね!

システム導入に抵抗がある立場からすると、画面や操作がシンプルというのも魅力的です!

経理担当者

経理マスター

「楽楽明細」のコスト面の導入効果を見てみましょう。

月の発行件数が500件の場合、
約80万円の削減!

※ 月の発行件数500件の場合の年間の導入効果。なお郵便料金が110円に値上げされた場合、さらに156,000円/年の削減効果が期待できます。(ラクス調べ)

こんなに差があるんですね!
早速上司に提案してみます!

経理担当者

経理マスター

実際に導入された方の中には「郵便料金値上げの対策(コスト増の回避)になることが電子化を進めるきっかけとなった」という方もいます。

電子請求書発行システム「楽楽明細」を導入するなら、郵便料金値上げを控えた今がおすすめです!

おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ83,000社以上のご契約をいただいています(※2024年3月末現在)。「楽楽明細」は、株式会社ラクスの登録商標です。

本WEBサイト内において、アクセス状況などの統計情報を取得する目的、広告効果測定の目的で、当社もしくは第三者によるクッキーを使用することがあります。なお、お客様が個人情報を入力しない限り、お客様ご自身を識別することはできず、匿名性は維持されます。また、お客様がクッキーの活用を望まれない場合は、ご使用のWEBブラウザでクッキーの受け入れを拒否する設定をすることが可能です。

プライバシーマーク
ISMS認証マーク
JIIMA認証マーク