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領収書を電子発行する

電子請求書発行システム「楽楽明細」は、領収書発行の手間も大幅に削減します。

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領収書を電子化するメリット

MERIT 01
印刷・封入・発送作業がゼロに
※ 月の発行件数500 件の場合の月間の導入効果(ラクス調べ)

印刷・封入・発送作業がゼロに

領収書を電子発行に切り替えると、面倒な印刷・封入・発送作業がゼロになります。また、手間の削減だけでなく、郵便代・紙代などのコストも削減できます。
MERIT 02
収入印紙代を削減できる

収入印紙代を削減できる

紙の領収書を発行する場合、領収書に記載される金額に応じて収入印紙の貼付が必要となりますが、領収書を電子発行にすれば収入印紙は不要となります。(電子文書として発行された領収書は、印紙税の課税対象とされている文書には含まれないと解釈されています。)
面倒な請求書発行の手間を、
96%削減できます。

※ 月の発行件数500件の場合の月間の導入効果(ラクス調べ)

領収書の電子化に関する
よくある質問

  • 領収書への押印は必須ではありませんが、日本の商習慣としては押印するのが一般的です。 電子領収書への押印方法としては、電子領収書に押印の画像データを埋め込むといった方法があります。
    「楽楽明細」でも、領収書に押印の画像データを埋め込んで発行することができます。
  • 領収書を電子発行すると、印紙税は課税されません。ただし、印紙税法上、課税しないと明記されているわけではありません。
    ではなぜ、収入印紙が不要になるのでしょうか。
    その根拠となるのが、用紙などに課税事項を記載して交付することを「課税文書の作成」と定義している「印紙税法基本通達第44条」です。電子発行した領収書は、基本的に紙に印刷せず送信します。そうすると、印紙税法上、課税文書を作成したことにはならず、送信も交付したことにはならないため収入印紙は不要となる、と解釈されています。

領収書の電子化
に関する成功事例

GMOソリューションパートナー株式会社 様

GMOソリューションパートナー
株式会社 様

月間約600件の請求書・領収書発行業務を
効率化したい!

GMOソリューションパートナー株式会社 様

GMOソリューションパートナー
株式会社 様

当社では請求書や領収書のデータを1枚1枚Excelで作成し、印刷・封入・郵便局への投函作業を全て手作業で行っておりました。そんな中、グループ会社で既に導入していた「楽楽明細」に興味を持ち問い合わせたのがきっかけです。

1か月あたりの印刷・封入の時間がゼロに。

「楽楽明細」では、請求データや領収書のデータを取り込むだけで自動発行してくれるので、印刷・封入を手作業で行う必要がなくなりました。以前は月間10時間の作業時間がかかっていたので、まるまる削減に繋がりました。

郵便代だけでなく、領収書の収入印紙代の削減も実現

郵送⇒WEB発行に切り替えたことで、郵便代・紙代・印刷代といったコスト削減にも成功しました。さらに、領収書はWEB発行すると収入印紙を貼る義務がなくなるので、収入印紙代の削減にもつながりました。

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おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ83,000社以上のご契約をいただいています(※2024年3月末現在)。「楽楽明細」は、株式会社ラクスの登録商標です。

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