2019年10月2日
近年は様々なクラウド型請求書管理ツールが誕生しています。しかし、いざ利用を検討する場合、どのようなポイントを押さえて選ぶべきか悩んでしまう人もいるでしょう。そこで、クラウド型請求書管理ツールを選択するときに押さえておきたい5つのポイントを詳しくご紹介します。
個人事業主やフリーランスの場合、1ユーザーのみの利用となるために基本料金の相場はおよそ1,000円。ツールにアクセスするユーザー数が増える毎に、基本料金は高くなっていきます。
また、初めて利用する場合には初期費用が必要となることもあるので確認しましょう。
各企業が提供するクラウド型請求書管理ツールには、様々な機能が搭載されています。そのため、自社が求める機能と合致しているのか見極めることが必要です。クラウド型請求書管理ツールをなぜ活用したいのかを明確にし、当てはめていきましょう
自社が所持する会計ソフトと連携することが出来ると、更なる作業効率化の向上に繋がります。そのため、会計ソフトとの連携の有無を確認しましょう。
近年はインターネットが普及し、パソコンや端末が業務上欠かせないアイテムとなりました。しかし請求書などの証憑書類に関しては、まだまだ原本が求められることが多いでしょう。そのため、原本の郵送代行サービスが利用できるかもポイントとなります。
機能やサービスが整っていても、使いこなすことが出来なくては意味がありません。お試し期間を設けているクラウド型請求書管理ツールの利用を検討してみましょう。
「楽楽明細」のご利用をお考えの場合にはぜひ、お試し期間をご活用ください。
※ 月の発行件数500件の場合の月間の導入効果(ラクス調べ)
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